究極の倹約家とのデートで生きる能力が上がる

異性とデートに行く、となるとやはり考えないといけないのは資金面のことだと思います。
お金がないときはもちろん、ある時だって出費の多いデートを重ねていくと生活に支障が起きます。
でも出費を恐れるあまり自宅デートが続くと、今度は相手の機嫌を損ねてしまう可能性があるので、難しいところです。
デートにも色々工夫が必要になってきますね。

ハンモックそういった苦労は女性よりも男性のほうに比較的多くつきまとうことでしょう。
けれども中にはとても倹約家で、それでも十分に楽しむことができるお金をかけないデートが得意な男性もいます。
私が結婚した旦那もそういう男性です。

まず、付き合いはじめた時から、食事はいつも屋外でした。
飲食店ではなく、本当に屋外です。
河原や公園にテーブルを広げて、旦那が仕込んできた食材をその場で調理して食べたり、たき火を起こして食材を焼いて食べたりしました。
火が禁止の場所では私がお弁当を作っていきました。

山に登ったり、川で釣りをしたり、林でハンモックをつるしてゆったりとした時間を過ごすことがほとんどでした。
しかし最初はそういったデートが新鮮で楽しかったのですが、それが毎回続くとうんざりする気持ちになることもありました。
そういった時には、旦那はレストランに連れてっていってくれるのですが、そこでも食事クーポン券を使い、現金はあまり使いませんでした。

しかし私に財布出させることもなく、プレゼントをケチったりすることもありませんでした。
友人や親せきもとても多く、食材を頂いたりご馳走になることも多かったです。
旦那はとても体力があり、また器用な人なので家具や財布なども自分で作っていましたし、力仕事でよく人助けをしていました。

お金はモノやサービス対して対価として支払うものですが、モノやサービスに、モノやサービスで返す彼の姿勢は究極の節約家であり堅実な生き方であると思います。
お金をかけないデートは時にお金をかけるデート以上に楽しむことができる場合もあります。
また自分が愛する人となら、どんな状況も楽しめるものだと思います。